着物や羽織から作った帯

2010年版

菊柄の羽織から九寸二部式自由結び帯を作りました
2010年11/27(お客様の帯)

縦絽の附け下げから九寸名古屋帯を作りました
太鼓柄は上前を使い
前帯にはおくみを使いました

ブルーのカラー帯芯を使い
透けて見える色の感じも
楽しんで頂きます
2010年7/14追加(お客様ご依頼の帯)

紫織庵のランプ柄の肩裏を使って
九寸名古屋帯を作りました


足らない部分は同系の色の
無地の帯地を足しています
2010年5/30追加(お客様ご依頼の帯)

紫織庵の天使と音楽柄の肩裏から
少し柄に加工を入れて
リバーシブル使いの
二部式自由結び帯を作りました

タレ先は柄合わせをしました
音符や金系の柄に本金で盛り金にしてもらって少しインパクトをつけました
2010年5/21追加(お客様ご依頼の帯)

着尺から2種類の柄が使えるように
リバーシブル使いの
二部式自由結び帯を作りました
2010年5/10追加(お客様ご依頼の帯)

兵児帯の両サイドの絞りを使って
九寸名古屋帯を作りました
2010年5/1追加(お客様ご依頼の帯)

男物の襦袢地からリバーシブルの
二部式自由結び帯を作りました
2010年2/22追加(お客様ご依頼の帯)

羽裏のハギレと羽織のハギレからリバーシブルの
九寸二部式自由結び帯を作りました
帆船柄の2柄を太鼓と前帯に分けて
前帯は帆船が横を向かないように両サイドに黒の足し布をして
3通柄の雰囲気で作りました
絞りのハギレは太鼓と前帯部分の
生地があったので
手先は黒の帯地を共通で
使っています
2010年2/12追加(お客様ご依頼の帯)

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