着物や羽織から作った帯
2004年版
菊柄の羽織から柄を2種類選んで リバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました |
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絞りの羽織から 九寸名古屋帯を作りました |
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黄八丈の羽織から 九寸名古屋帯を作りました |
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モスリンの襦袢地から九寸名古屋帯を作りました | |
絽の小紋柄から 九寸帯を2本取りました 少し柄出しを変えています |
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子供の祝い着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました | |
片面には刺繍を入れて少しボリュームアップを・・ | |
少し雰囲気を変えたリバーシブルの帯になりました | |
色留袖から九寸帯の二部式自由結び帯を作りました | |
柄と無地のリバーシブルの帯にして無地は後に絵を描いて もらってもいいし、アップリケなどの土台の帯として使ってもらえます |
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黒の絵羽織から九寸の文化帯を作りました | |
前帯は2柄から選べるように作りました | |
紅型の着物から九寸名古屋帯を2本作りました | |
柄違いで2本作ってみました | |
絹芭蕉の着物地から リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました |
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朝顔とユリの着物地からリバーシブルの 二部式自由結び帯を作りました |
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それぞれ2本作ったのですが 朝顔の柄はどこを太鼓に 持ってきてもあまり変化は 感じられませんが ユリは匂いが赤と黄色が あったので 好みを考慮して 太鼓と前帯の柄だしを それぞれ変えて見ました |
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仮絵羽の訪問着から 泥金部分を避けて 綺麗な部分を使って リバーシブルで使える 九寸名古屋帯を作りました |
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桜と菊の入った部分を選んで 表の太鼓と前帯に配置しました |
桜だけを選んで 裏面の太鼓と前帯に配置しました |
附け下げから2本分のリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました | |
生地からそれぞれ派手な所 地味な所を選び出して2本分の 帯に選別していきます 2本分になると 柄はあと1柄を残すぐらいで すべての場所にある 柄を使い切ってしまいます 前帯の柄の出し方でも 雰囲気が変るでしょう |
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この2本もリバーシブルになっています | |
桜柄の地紋に刺繍で桜の花を咲かせた金通しの着物地で 九寸名古屋帯を作りました 創作は「れえすの花」さんです |
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タンポポとチューリップの入った着物地から 柄と色を選んでリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました |
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少し長く締められるように ピンクをはずしました 垂れも柄合わせを してみました 太鼓2通り前帯4通りを うまく組み合わせていけば 何通りにでも結べます |
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着尺から羽織を取った残り布で リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました |
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紬の着物からリバーシブルの二部式自由結び帯と リバーシブルの半幅帯を作りました |
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紅型の着物から九寸名古屋帯を作りました | |
白大島に墨絵で描かれた山水画の訪問着から リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました |
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付け下げの着物から柄を2パターン選んで リバーシブルの二部式自由結び帯を作りました |
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垂れにも柄を配置して豪華な感じと 垂れを無地にしたあっさりした感じにしてみました |
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一つ身の祝い着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました | |
鶴の柄と鯉に金太郎?が乗っている柄ですね | |
羽裏と唐子のはぎれからリバーシブルの 九寸二部式自由結び帯を作りました |
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↑ 唐子で描いた おとぎ話の桃太郎ですね ← 昔の男物の羽織裏は おしゃれな柄が結構あります これは見事なまわしをつけた お相撲さんの土俵入りのようですね |
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更紗柄の羽織から 二部式自由結び帯を作りました |
訪問着からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました | |
柄の取り方を考えて2本分楽しめるようにしました | |
古い留袖からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました おくみをはずすと柄は途切れていたので 帯の真ん中に繋ぎを入れるより サイドに黒の生地を足してモダンな感じにしました |
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取れないシミは上から加工(色を足す)で隠しました | |
太鼓は雰囲気を変えた2柄で リバーシブルにして 前帯は太鼓と同じに 黒の無地を足して 太鼓と柄を合わせました 前帯は3パターン選べるように 柄を配置しました |
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