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エルメスのスカーフ （テディベア柄）から 九寸名古屋帯を作りました |
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変わった素材で作った帯
素材には限りがありません 色々挑戦して見ましょう
２００５年版
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エルメスのスカーフ （テディベア柄）から 九寸名古屋帯を作りました |
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エルメスのスカーフから 九寸名古屋帯を作りました |
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| ルイ・ヴィトンのスカーフで九寸二部式自由結び帯を作りました | |
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エミリオプッチのスカーフから 九寸二部式自由結び帯を作りました |
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中国の作家ものスカーフから 九寸二部式自由結び帯を作りました |
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| エルメスのスカーフから九寸二部式自由結び帯を作りました 今回は作り方の一例をお見せしましょう・・ |
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| このスカーフは柄の種類で一番多い 中心にポイントがあってそこから 放射線状に柄が出ているタイプです |
まず太鼓の柄選びをします それには中心の柄を選んだり・・ |
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| 四隅の柄を太鼓に選ぶ場合も・・・ | |
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今回は右下の↑の部分を 太鼓に選んで見ました タレには左下の部分を 残りの生地から前帯と 手先部分とに切り分けます |
| 太鼓とタレの間は短いので足し布をします | |
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| 前帯・手先にもそれぞれ足し布をします | |
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繋ぎ合わせた 二部式自由結び帯は こんな感じになりました さて皆さんは どの柄を太鼓に選ばれますか？ ８８ｃｍ四方のスカーフからも こんなに素敵な帯が出来上がります 繋ぐ苦労はあるのですが・・(^_^;) |
| ランセルのスカーフとイタリー製のシルクプリントを使って リバーシブルの京袋風二部式自由結び帯を作りました |
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| シルクプリントの方はたれ先を柄合わせしています | |
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エルメスのスカーフから 九寸の文化帯を 作りました |
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テーブルセンターとして 使われていた？ 藍染の織物から 九寸二部式自由結び帯を 作りました 足し布はリバーシブルで 使えるように可能性を残した 無地の帯地を使っています 絵を描いてもらってもよし、 お細工をしてもよし・・・ |
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| 永楽屋さんの手ぬぐい2枚を使って九寸名古屋帯を作りました 太鼓は柄の出し方で3パターン選べます |
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| 頂き物の小風呂敷が十二支の染模様だったのでお正月の帯と思い れえすの花さんにお願いしてアップリケの帯にして頂きました |
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| 柳に餅花飾りの先に十二支をうまく配置して下さいました 十二支は切り取って刺繍でアップリケしています |
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| 前帯には残った十二支をアップリケして頂いて もう片方にはいつも手描きで描いて頂く方にお願いして節分の豆を・・・ |
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| 帯を二部式のリバーシブルにすると 前帯の柄だけで4パターン作る事が出来ます |
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| 残りの2つは立ち雛と松竹梅の絵を描いて頂きました これで3月までは使えますよね |
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| リバーシブルになっているもう1つの太鼓柄は松竹梅にしてみました | |
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| これが1本の九寸帯で楽しめるリバーシブルのカクマ帯です | |
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