アジアの布で作った帯
アジアの国々には魅力的な織物があります
でも帯にする場合の欠点もあります・・・それは色落ちです
詳しくはアドバイスにも載せていますので参考にして下さい
2008年版
アジアの布を使って 九寸名古屋帯を作りました |
バティック2枚を使って青を中心の名古屋帯と白を中心の名古屋帯を作りました | |
タイシルクの生地を使ってリバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました | |
ストライプのブルーを多く入れたのと無地とのリバーシブルにしました | |
こちらも残布で バックを作ってほしいという事で 友人に頼んでご希望の形に 仕上げてもらいました |
タイシルクの生地を使ってリバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました | |
ストライプを入れたのと無地とのリバーシブルにしました | |
残布でバックを作ってほしいという事で 友人に頼んでご希望の形に 仕上げてもらいました |
ラオスの巻きスカート「シン」から柄出しを考えて リバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました |
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↑ 中央は絹のポジャギ 韓国の伝統的パッチワーク 「ポジャギ」をあしらった 麻のテーブルセンターから 二部式自由結び帯を作りました |
バティックから九寸二部式リバーシブルの帯を作りました | |
バティックから九寸二部式リバーシブルの帯を作りました | |
タイの民族衣装を2枚使ってリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました | |
バティック2枚を使って リバーシブルの京袋帯を作りました |
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2006年版
バティックの生地からリバーシブルの二部式自由結び帯を作りました 1枚の布で2色使いがされていたので柄を生かせてみました |
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↑では柄がはっきり写っていませんのでアップで紹介しておきます | |
全然雰囲気の違う帯が出来ました 2本分得した気分ですね! | |
インドネシアのイカットから 2種類の柄を選んで リバーシブルの 二部式自由結び帯を作りました |
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