アジアの布で作った帯
アジアの国々には魅力的な織物があります
でも帯にする場合の欠点もあります・・・それは色落ちです
詳しくはアドバイスにも載せていますので参考にして下さい
イカットの布から九寸二部式自由結び帯を作りました 生地の足りない所には足し布をしています。 藍染で色落ちがしますので胴の1周目は別生地が好ましいです |
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バティックから九寸二部式自由結び帯を作りました | |
イカットに好みの色の足し布をして 九寸名古屋帯を作りました イカットの生地が少なかったので タレと手先が無地になります |
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インド綿を使って九寸の二部式自由結び帯を作りました |
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インド綿を使って九寸の二部式自由結び帯を作りました |
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柄だしはお客様と相談して決めました 前帯は2通りの柄を選んで頂けます |
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インド綿を使って九寸の二部式自由結び帯を作りました 太鼓にメーンの仏像を置いてみました |
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前帯は柄を選べるように2柄作ってみました | |
インドのサリーを使って袋帯と 九寸帯のリバーシブル二部式自由結び帯を作りました 袋帯は金糸が入ったところを使い 裏地は 同系の臙脂をつけて仕立てました |
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九寸帯は金糸の入っていない ところを使い表裏を 雰囲気の違う帯に 作ってみました |
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バティックの生地で九寸名古屋帯を作りました | |