| インドの草木染め手押し更紗 二枚に見えますが両サイドがボーダー柄になったテーブルクロスサイズの布です |
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| ボーダー部分の柄を生かして 足し生地に袋帯の裏生地を使いました |
プリント部分だけを使い もう一本の帯を作りました |
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| それぞれの帯の足し布は結んで見えない所で繋ぎました | |
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アジアの布で作った帯
２００１年版
アジアの国々には魅力的な織物があります
でも帯にする場合の欠点もあります・・・それは色落ちです
詳しくはアドバイスにも載せていますので参考にして下さい
| インドの草木染め手押し更紗 二枚に見えますが両サイドがボーダー柄になったテーブルクロスサイズの布です |
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| ボーダー部分の柄を生かして 足し生地に袋帯の裏生地を使いました |
プリント部分だけを使い もう一本の帯を作りました |
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| それぞれの帯の足し布は結んで見えない所で繋ぎました | |
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| インド綿の暖簾を2枚使ってリバーシブルの九寸二部式自由結び帯を作りました | |
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| 表裏それぞれで結んでみました | |
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| 前帯を4通りの柄が選べる様に繋いでみました | |
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| インドネシアのイカット （44ｃｍｘ185ｃｍ） |
生地が足りないので 袋帯の帯裏生地を足します |
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| 太鼓の柄を少しずらして仕立てます。 そうする事によって前帯の柄が表裏違う柄になります。 二部式の帯は前帯の柄の出し方を自由に選べ、結ぶのも大変楽です。 |
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| マレーシアのソンケット | マレーシアのバティック |
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| 二つの布を使いリバーシブルの半幅帯を作りました | |
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| タイのローケツ染め麻生地 | 生地は色止め加工をしましたが、胴の 一周目は袋帯の帯裏の生地を使いました |
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| モダンな感じの帯が出来あがりました | |
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| ろうけつコットン・・・インド | 作った感じは紬のようです | |
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| ラーナーコットン インド （草木染めの 手織りコットン） |
ろうけつコットンと無地を使って 作った帯・・インド |
ろうけつコットン (インド) |
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| イカット（木綿） インドネシア １１０ｘ２４０ |
おしゃれな帯になりました | |
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| タイシルクのショール | 二部式の帯に仕立てたので前帯の柄選びが楽です | |
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| マレーシアのソンケット ７５ｃｍｘ２１０ｃｍ |
同系色の帯裏を足します 帯裏一本分と８０ｃｍ |
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| リバーシブル（両面使い）の袋帯に仕立てました | |
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| インド綿（テーブルクロスの生地から） | |
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